ParentCoach
知育あそび

1歳の水遊びとスイミング:水を怖がらせない、親子の水慣れのコツ

1歳は、水遊びが楽しくなる一方、水を怖がる子もいる時期。親子で楽しむ水慣れ、顔に水がかかる体験の進め方、スイミングを始めるときの確認点と、絶対守りたい安全を紹介します。

ParentCoach 運営チーム約2分で読めます

「お風呂で顔に水がかかると大泣き」「プールは楽しそう」。1歳は、水への反応に個人差が出る時期です。この記事では、1歳の水遊びのコツと、スイミングを考えるときのポイントを紹介します。

1歳の水遊びの様子

個人差があり、あくまで目安です。

  • 歩き始め、水の中でも立つ・歩くことに挑戦する
  • 水をたたく、すくう、こぼす遊びを繰り返す
  • 顔に水がかかると、驚いて泣く子もいる
  • 好奇心から、水に自分から近づくため、危険も大きい

家庭・親子での水慣れ

お風呂

  • 「お顔にかけるよ」と予告してから、そっと水をかける
  • シャワーは、顔に直接かけず、手足から
  • 泣いたら、無理に続けず、「びっくりしたね」と受け止める

水遊びのおもちゃ

  • じょうろ、カップ、水鉄砲(弱いもの)、浮かぶおもちゃ
  • 「入れて、出して」の動きを、一緒に楽しむ

夏のプール・水遊び

  • 親が、手の届く範囲で、子どもを支える
  • 浅い水深・ぬるい水温。短時間(10〜15分)
  • 日差しと暑さ対策(帽子、日よけ、水分補給)

スイミングを考えるなら

  • 1歳では、親子参加のコース(水慣れ中心)が一般的
  • 体験で、水温・衛生・先生の接し方を確認
  • 「泳げるようにする」より、水に慣れて楽しむことが目的
  • 子どもが泣いて嫌がるときは、無理に続けない。時期を改める
  • 風邪・下痢・皮膚の感染症のときは休む

安全の約束

  • 水の近くでは、一瞬でも目を離さない。数センチの水でも溺れる
  • お風呂・ベビープールは、子どもだけにしない
  • 浴室のドアを閉める、残り湯を抜くなど、入れない環境を作る
  • 水を飲んだ・むせた場合は、体調の変化を確認。気になれば受診
  • 体が冷えたら、すぐ上がる

体験談:よくあるエピソード

複数のご家庭でよく聞かれる体験をもとに構成した、一例です。

お風呂で顔に水がかかると大泣きするので、毎日のシャンプーが大変でした。「かけるよ、1、2、3」と予告するようにしてから、少しずつ泣かなくなりました。親子スイミングも、最初は怖がりましたが、親にしがみつきながら、水に触る時間が増えていきました。

相談の目安

  • 水に触れると、皮膚に赤み・かゆみが出る
  • 入浴・水遊びのあと、繰り返し体調を崩す
  • 中耳炎、皮膚の病気などがある

スイミングの開始や、水遊びの可否は、かかりつけの小児科で相談してください。

まとめ

1歳の水遊びは、予告して慣らす・親子で楽しむ・安全第一が基本です。怖がるときは無理せず、水が楽しいという経験を積み重ねましょう。

参考にした情報

  • 乳幼児の水遊び・水の事故防止に関する、消費者庁・こども家庭庁等の注意喚起
  • 日本小児科学会等の、乳幼児の水の事故予防に関する情報

本記事は一般的な情報提供を目的としています。体調や発達について心配なことがあれば、小児科や、自治体の相談窓口にご相談ください。

#1歳#水泳#スイミング#水遊び#安全

ParentCoachなら、今日から親子のかかわりを習慣にできます。

お子さまのプロフィールを登録するだけで、今日のおすすめアクティビティが届きます。

アプリをはじめる

関連記事